Category Archives: フィッティング

ヒルクライムでブレイクスルーするフィッティング募集

今年こそ、今こそ、「ヒルクライムでブレイクスルー」をしましょう。
大きな出力を出せるライダーはいくつかのブレイクするーを通過しています。それらは多くの経験から編み出されるケースが多いのですが、単独で考えていても難しいと思います。お互いの経験を披露しあい、それぞれの感覚を言葉にしてみることが、前に進むためのコツです。

今のまま、去年と同じことをしても、それほど大きな変化は起きないででしょう。必死に登っていると、そのうち楽になるというのは間違いです。
さらに言えば、正しくペダリング出来ていない人が減量をすることも無駄です。まずは出力に余裕を出すことが最善であり、欠かせません。

必要なのはバイクの寸法を変えることではありません
ペダリングという運動を正しく機能させることが目的です。例えば重たい荷物があるとします。それを持ち上げてみます。その際、荷物の重さを重たく感じる人とそうではない人がいます。それは単に”力持ち”なのではなく、荷物の重心を掴み、手をかける位置を調整し、スタンスに気をつけ、しっかりと体幹に力を入れた状態で筋力を効率よく発揮します。ペダリングでもそれを行います。

最も大事なのは”違和感”を乗り越えること、そして素直さ
私はあなたを変えようと努力します。ですから、あなた自身も自分を変えようと、私の声を聞き入れ、努力して下さい。あなた自身が変わろうとせず、自転車だけをいじっても何も変わらないでしょう。その様なコストを出す必要はありません。何かを変える場合、それは違和感を伴います。しかし、それは必要な変化であり、その為に必要なのは順応です。順応が終わった結果に至れば、自分の新しいフォームを獲得したことになります。

練習内容にしても同じです。やりたいことをやる時間だけでできた結果が現状だと理解しましょう。現状の打開をするには、今やっていることも変えないといけません。好きなことだけやっていても限界を迎えているのではありませんか?
※こんなこと書くと”ガチ”な店だと思われちゃうんでしょうね(笑)ガチなレースに出てるのに、ガチに練習していない人に向けた言葉ですので、レースに出ない人は自由に走りましょう!

今からやれば何か得られます。4月末にテストをし、6月や8月までに結果を出しましょう。
変わるなら今です。練習の仕方も変えていきましょう。WahooのKICKRでパワーを見ながら、どうやってペダリングすると楽になるか、辛くなるか、それをテストしながらフィッティングしましょう。

基本料金は10800円/90分です
ブランド物のフィッティングよりも安価に設定していますが、それらより良いイメージが得られることには自信があります。大事なのは自転車の寸法ではなく、自転車という道具をどのように使うかということです。

本日のフィッティング

最近、フィッティングの要望が増えています
フィッティングで大事なのは、自分の身体を動かせるようになるだろうという希望を持つことです。

相談に来られる方の多くは「何が正解なのかわからない」という漠然とした疑問を持っていることが多くあります。加えて、その見えていない正解に対して自分の位置もまた分からないということが言えます。つまり、目的地も現在位置もわからない、迷子のような状態です。

マティーノフィッティングでは、まず客観的に見た現在のフォームをお伝えします。自分自身で意識できなかったことを、外から見た視点で表現します。そして、各々が持つ目標に対してアドバイスを行います。現状をどう打開し、目標達成に必要なフォームや身体のイメージを共有できるようにすることが一度目のフィッティングの目的です。

ここ数件のフィッティングにおいても、その目標を達成することが出来ています。
最初は疑問だらけだった自分のペダリングと、私が言うことの意味が少しずつ分かってきて、そのイメージができ、最終イメージの共有レベルが上がりました。

結果としてサイクリングへのモチベーションは上がり、楽しく乗ることができるだろうという道筋や希望を感じていただいています。

単に感覚だけに基づいたものではなく、フィッティング前の出力とそれを出す感覚に対して、フィッティング後のそれが良化していることを実感することができます。つまり、辛い状態は必ずしも出力に結びついているわけではなく、それは無駄が多いという意味かもしれないのです。

基本料金は10800円/90分です
ブランド物のフィッティングよりも安価に設定していますが、それらより良いイメージが得られることには自信があります。大事なのは自転車の寸法ではなく、自転車という道具をどのように使うかということです。

連日のフィッティング

一昨日と昨日は連日のフィッティングをしました
BGフィットでも、バイクフィットでも、他のブランドロゴも無いフィッティングですが、時々それに魅力を感じてくださる方がいらっしゃいます。

今回の方々は理解が早かったですし、効果も感じて頂けたようです。パワーメーター利用者だったからでしょうね。パワーメーターを使ったことがある人とだと、自己評価や様々な自己判断基準が絶対化されるので共通言語ができ、感覚や言語も他人と共有しやすいので、フィッティングした結果を正しくコミットしやすいですね。昨日もそうだったけど。だから、パワーメーターは使うべですき。これはレースに出る出ないに限らず、サイクリングの質を高めるならば一緒です。

私がするフィッティングのゴールは
「自分の体を理解し、それを正しく動かすこと」
です。

”ハムストリングを意識して”とか、”大殿筋を意識して”などと言われたり書かれたりしていますが、その部分を動かせない姿勢になっているならば、そこに筋収縮をもたらすことができないでしょう。あるいは筋肉が張っていたり、固くなっている状態の場合、そこを自在に動かしたり、動きを感じ取ったりすることはできなくなってしまいます。逆を言えば、意識した瞬間に使えなくもなるでしょう。「◯◯を意識していますか?」とベテランライダーに聞けば、厳密に言えば「していない」と答える人が多いと思います。つまり、当該部位を動かすことができるフォームだったり、身体の使い方をしているからです。色々な部位をバランスよく使って身体を動かしているということでもあります。

つまり、意識できていない部位を意識するには、ハンドルやステムの位置だけでなく身体のフォームそのものを変える必要があるということですし、身体を正しく動かせる状態にすることが必要です。

フォームは他の人に与えられるものではなく、自分で作るもの。しかし、その組み立て方が分からないのが今の状態。完成形、それは経験値の積み重ねによって培われます。経験は乗車時間を積み上げることであり、それを繰り返すことです。

常にペダリング毎に、自分の体を見つめ、動きの質を高めます。

もう一つ大事なのはモチベーションです
ライドをする際、やる気の有無によって同じ距離や時間を経験したとしても、それを後々のために取り込める情報量は大きく異なります。モチベーションが無いと、”ただ乗るだけ”になってしまうでしょう。当店のフィッティングでは、出来ていることと出来ていないことを理解して頂き、目的に合わせて切り分けたり優先順位をつけたりし、”僅かでも今より向上する”と信じる思いを生み出します。実はこれが一番大事なのです。


当店のフィッティングはパワーメーター内蔵ローラー台を利用して数値を計測しながら、感覚的にも感じて頂き、それぞれの方の目的に合わせたフォームについて相談を承ります

当店のフィッティングは、ブランド名とそのメソッドを守ることに徹したサービスを提供するのではなく、色々なメソッドから良い部分を論理的に取り入れ、自転車の考えに偏らない考えに基づき、お客様のフォームをバッサリと切らせていただきます(笑)

サービス料金は10800円/1回(90分)です。1-2時間を定期的に診せて頂く方がオススメです。
※自転車の無料点検付き
※もちろん、持ち込み車両でもOKです

営業時間内であれば混雑する時間帯を除いて承りますので、まずはご相談からお気軽にご連絡下さい。きっと、メリットを提供できると思います。

ご希望の方は電話(03-6658-4977)やメール(mailto:info@biciclettadimattino.com)で、まずはお問合わせからどうぞ。

SMPのレンタルサドルがたくさん揃ってます

SMPのレンタルサドルは人気モデルをフルラインナップしてます。現在貸出中のものを含めて、全7モデルありますよ。

あなたの走り方にどれが合うかも、相談に乗りますよ。

[貸出可能モデル]
COMPOSITE
FORMA
DYNAMIC
EVOLUTION
BLASTER
DRAKON
NYMBER

[レンタル料金]
 1500円(14日間目安)
です。
※取り付け及びセッティングは別途お代(1500円)を頂きます
※SMPサドルに限らずサドルをご注文頂いた際にはレンタル料金をお返し致します。

[SMPでは座り方が大事です]
SMPの導入にはフィッティングサービス(10800円/90分)の導入もオススメします。なぜなら、従来のサドルとは座り方、使い方が異なるからです。SMPを理解し、慣れてしまうと、逆にSMP以外のサドルに違和感を感じることでしょう。それくら、”使い方がわかればコレ以外無理”なのがSMPです。

「SMPってどうなの?良いの?」
SMPが持つ4つの特許、会社の歴史や座り方、あるいはフォームについてのアドバイスまで、まずはお話からでOKですよ。

フィッティングの前に準備のためのセルフケアを提供しています

当店のフィッティングは動かない身体を前提にその上で”楽に”するのではなく、動く身体を手に入れ、自分の体に対してセンサーをしっかりと整え、理想的な動きをイメージし、自分自身でそれに近づけていく事を目的にしています。

今の身体のままステムを短くしたり、ハンドルを上げたりしても、身体の使い方は変わっていません。

フィッティングされる方を対象に、動く身体をイメージして頂くためのセルフケアの方法をレクチャーするサービスを行っています。
ストレッチポールや筋膜リリースの為のツールを使用し、ご自身の身体へ理解を深めていただきます。身体の状態はその日によって異なります。どのようなトレーニングを実行したかによったり、日々のストレスの影響も受けることでしょう。

それらを出来るだけ理解し、その状態に合わせて適切なトレーニングをすることで、無理なく運動を続けることができます。

動かない身体のままですと、本来自転車での運動に適切な位置や形へ身体を動かすことができず、自分の体がどう動いているのかも感じられない方もいらっしゃいます。

身体が今より少しでも動くことを感じ取っていただき、その上でイメージ通りに身体を動かしましょう。


■ フィッティングは約90分で10800円となっています。
ご予約はこちらから可能です

■ セルフケアレクチャーはフィッティングと別に受けていただくこともできます
時間はこちらは60分となり、料金は6480円です。お電話かメールでお問い合わせ下さい。


こちらの動画で紹介するのはその一部です。一度で全てレクチャーできませんが、順番にやっていきましょう。


一応、それなりのレクチャーは受けておりますので、ウェブでかき集めた知識などにより誤った方法にはならないと思います。

当店でフィッティングしませんか?

フィットネステストではフィッティングも軽く触りだけ行ってますが、フィッティングだけを別サービスとして提供しています。
外から見るとすっごく頑張ってるようにみえるけど、そこまで出力が上がらない人の場合(3.5倍くらい?)、ポジションというかペダリングをする姿勢全体と身体の動かし方に根本的な問題があるケースが多く見ます。

このような場合にはフィッティング、つまりフォームの修正が必要だと思われます。

つまり、足りないのは頑張りではないっていうケースです
これって単にポジションの話じゃないので、ステムの長さを変えても余り変化がないし、自転車変えてもホイール換えても一緒だったりすると思います。

要はバットのどの位置を握っても、スイングが変わらないなら一緒って感じです。どの位置を握った時にどういうスイングをするか、あるいはどういうスイングをしたいからどういう姿勢を作るかっていう話。

フィッティングの目的は何?
だから、フィッティングの結果として求める理想を”楽になる”じゃなく、”楽に同じ出力で踏める”に正しく使用して頂くと、イメージしやすいかも知れません。

当店のフィッティングはパワーメーター内蔵ローラー台を利用して数値を計測しながら、感覚的にも感じて頂き、それぞれの方の目的に合わせたフォームについて相談を承ります。

当店のフィッティングは、ブランド名とそのメソッドを守ることに徹したサービスを提供するのではなく、色々なメソッドから良い部分を論理的に取り入れ、自転車の考えに偏らない考えに基づき、お客様のフォームをバッサリと切らせていただきます(笑)


サービス料金は10800円/1回(90分)です。1-2時間を定期的に診せて頂く方がオススメです。
※自転車の無料点検付き
※もちろん、持ち込み車両でもOKです

営業時間内であれば混雑する時間帯を除いて承りますので、まずはご相談からお気軽にご連絡下さい。きっと、メリットを提供できると思います。

ご希望の方は電話(03-6658-4977)やメール(mailto:info@biciclettadimattino.com)で、まずはお問合わせからどうぞ。

[お知らせ] スクールメニュー・フィッティングメニューの予約方法が変わりました

マティーノのスクールメニュー・フィッティングメニューの予約方法が変わりました。

これまではこちらから設定した時間に対して申込みを募る方法だったのですが、下記の予約カレンダーより自由に時間指定してお申し込みいただけるようになりました。

1ヶ月前から3日前まで予約可能です。代金のお支払は店頭でお願い致します。

下記予約フォームより、お好きな時間に予約して頂けます。
※お申込みは仮となり、時間や内容について確認の連絡を差し上げます。その後、正式に予約として承ります。

フィッティングサービスとはなんぞや

フィッティングも荒れてますね。

よくわからないですけど、根本的にスタートする地点とそこからのメソッドは同じはずです。しかし、その優位性を明らかにするのに”言い方の問題”での敵対に終止しちゃうのは困ったなぁと思う次第。ホイール論争にも似てる?

そもそも、”フィッティング”って言葉を使いたくないと思う私です。なんかその宗教論争に巻き込まれたくありません…。”フィッティングは宗教”というのは違うと思います。

バイクの乗り方の基本は一つしか無く、その先に強くなればその人の動きに個性が出るのは当然の結果。それが宗教化するのはわかります。でも、入り口の人に”どの個性が正解でしょうか?”ってやる意味は全然ないし、むしろ迷惑。

フィッティングはバイクの乗り方であって、ペダルを漕ぐ時の効率的な身体の動かし方なのであって、”カタチ”じゃないんですよね。日本語によくある外語にすることで中身をぼやけさせるサービス方式に戸惑うだけだと思います。

肝心なのは基本ですし、どのスポーツでも基本は一つです。それがなぜ分裂するかというと、その一つしか無い基本を伝えずにいる場合が多くて、意識もして無くてさせて無くて、その基本の言語化にすらチャレンジしてるかどうかっていう教える側の問題じゃないか、と。

だから、
 納車 → 当然悩みが出る → 「はい、フィッティングしましょう」
になる。

この時にうまく説明されてないケースが多いと私は思いますんで、フィッティングサービス以前に知るべきことはありそうです。

フィティングサービスはつまりライセンスビジネスなので、”何フィットでもなんでもいい”
のです。

ただ、残念ながらどのフィッティングにも「レバーはこの指で握って下さいね。それはこういう理由ですからね」という部分が欠けてます。つまり、それは知っている前提だからです。

自転車に乗る基本を教えずに、何れかのフィッティングサービスを受けてもその意味を理解できないという方も少なくないんで、フィッティングサービスが意味ないんじゃなくて、それを理解できるようになるために基本を知り(私はそれのサービスもしてます)、その先の過程で利用しましょうっていう話ですよね。

マティーノの自転車スクール
http://www.biciclettadimattino.com/school.html

自転車の基本を学ぶことで、フィッティングサービスで出たカタチを理解し、その上でどのように体を動かすかを考えることに意味があります。

今自転車に上手に乗れているベテラン勢っていうのは、”ちゃんと教わってない”けどできちゃってる人達なので、その人が教える限界って実は結構低い。

身体の専門家に簡単に論破される程度のメソッドとも言えないようなことを教えているケースが多いので、フィッティングシステムが出した数字を噛み砕いてないケースも有るし、同じバイク(数字)の上に人間をどう乗せて、どう動かすかについてはかなり無知だったりすることが多いので、理解していない者同士がフィッティングシステムで出た数字をトレースしているのは結構見かけます(笑)

フィッターとしての能力と本人の速さは別腹。

もちろん、私はパーフェクトですという意味じゃないです。日々鍛錬だし、日々勉強。でも、サービスする側も受ける側もシステムに頼りっきりっていうのパターンになってはいけないなと考えています。

私がロードに乗るフォームをパターン分けしてみた(フィッティングサービスのご案内)

私のロードレーサーに乗るフォームをご紹介します。

出来上がっているわけではありませんから、現在進行系で常に変化しています。その変化の途中と理解して下さい。ただ、基本的なメソッドは固定化されています。実走行ではないので、細かい部分実際とは変化があると思いますから、色々なフォームを取ることで身体の使い方を紹介してみます。

私が正しいことをしていると言いたいのではなく、自分で自分の動きを理解して初めてリピートできますし、”フォームが出来た”と言える状態に近づくことができると考えています。どのスポーツでも同じだと思います。稀にナチュラルにやってしまう天才がいますが、多くの人はそうではありません。

私が行うフィッティングサービスでは、ここでのメソッドを理解して頂き、「ニュートラルなフォームで、長く、速く走る」をターゲットにします。

”速く”は各個人の相対値ですから、自分が遅いと遠慮することはありません。大抵の人が自分は遅いと思っています(笑)

教えるメソッドは私個人が考えたものではなく、モダンなロードレーサーの乗り方として当たり前にあるものです。つまり、◯◯◯フィットや◯◯フィット等と特に大きく変わりません。スポーツの基本形ですから、いくつもメソッドが有る方が変です。それをブランド化するかどうか、それだけの差でしょう。

私が行うフィッティングサービスは
 初回1〜2時間:10800〜21600円
 次回以降30分:3240円
です。

最短1時間からにしています。時間きっかりで頂くのではなく、はじめにお話を伺う時間はこれに含みませんし、ある程度丸めますのでご安心ください。多分高くないと思います。

さて、上ハンと下ハンでいくつかのパターン紹介します。

腹が出てるのはご愛嬌(笑)
だって、みんな出てるでしょ?(笑)

① 1番上の3枚はあえて誤ったフォームを作ってみました。が、「自分はこれだ」とか、「これで良いと思っていた」という方もいらっしゃると思います。正直、窮屈すぎて長時間維持できませんし、首はこれ以上上を向けない状態になっています。アウターの筋肉を多く使う上に状態を固めるので、インナーの筋肉を大変発動しにくく、意識すら出来ません。

② 2段目は上ハンのフォーム3種類です。私はパターンAなら何時間でも走れますが、余り高い出力を出すことは出来ません。上ハンのパターンは他にもいくつかあります。

③ 3段目以降は下ハンのポジションと上ハンの高出力パターンとの比較です。まず注目して頂きたいのは、上ハンのD及パターンと下ハンパターンでの頭の高さです。ほとんど変わっていないと思います。それと、頭がしっかりと前を向けている所です。これらの複合パターンなどを意識して、フォームを作り変えながら走ります。

ベテランになりますと、このようにして意識の中でフォームの使い分けをします。実はまだここから細かく分岐します。例えば、指の掛け方やシューズの中での足の意識だったり、足首の角度やアンクリングの使い分けなど…です。フォームを細かに変えることで、使える筋肉を探したり、連動させる場所を変えたりします。

私は下ハンを下りとスプリント以外で握らないのですが、背の低い選手にも多い特徴だと思います。

更にこれ以外に立ち漕ぎ、スプリントが数種類ずつあります(笑)

フォームを意識して使い分けができていない場合、一つのフォームだけだとまず疲れやすくなります。同じ筋肉ばかりを使うことになるからです。つまり、ロングライドで疲れてしまうでしょう。

フォーム改善の相談はいつでも承ります。
まずは「03-6658-4977」までお電話下さい。

私の場合の教え方(フィッティングサービスや初心者講座)

我々みたいな自転車屋さんって自分が乗って、メカがいじれて、そこそこ喋れるんですけど、教えるのが上手じゃなかったりするんです。だから、どうやって伝えれば分かってもらえるかっていうのを日々勉強しています。最終的にはそれでお金が頂けるまでになるといいなぁって思っています。

自転車の動きはとても複雑で、ランニングのような二軸運動をサドルやペダルを目安にした中心軸の上で行い、なおかつ膝下は回転運動をするというややこしさですから、難しくて当然です。

上手な人(自分より)が言うことは全て理解できないのは当たり前だと思います。だから、言ってることが理解できない場合、それは伝える側の問題であるケースが多いです。

本来やるべき動きをするには、そのイメージがなければ行うことが出来ません。やってないのにイメージってできるの?と思うでしょうが、できます。先ほどのように自転車上で行う動きはとても複雑ですから、いくつもあるファクターの内一部を定数化して固定してしまいます。すると、固定していない部分だけの単純な運動になりイメージが作りやすくなります。

また、イメージなしに運動してしまうと、”代償動作”といってある動作が困難な時に別の動作あるいは別の筋肉で補うことで運動してしまいます。これによりスポーツ障害が起きやすくなったり、効果や技能向上の妨げになる場合があります。

ただ、正解だけを積み重ねることが出来ないので、誤りも取り入れながら、常に進行方向を修正しつつ成長したいですね。それには会話をすることが大事です。ネットを何時間検索しても、多分無駄です。いつも一緒に走る人や上手な人、あるいは信頼できる人とコミュニケーションして下さい。

また個人で練習する際には代償動作を誘発しないように
1:他人と競争しない
2:重さや回数や数値を意識しない
3:常に目的の筋肉を意識する
4:基本動作を思い出す
という点に気をつけましょう。

世の中には沢山のフィッティングサービスが溢れているのですが、私の場合にはあくまで”サービスとしてパッケージ化”してものではなく、”基本動作と基礎知識”を分かってもらう為のフィッティングサービスを行なっています。

基本動作と基礎知識なく、連動する運動をイメージすることってできますか?

「色々やってきたけど、わからないなぁ」
「自転車が上手くなりたいなぁ」

向上心をメラメラさせている方は是非お越し下さい。どうしても持論は否定されるケースが多いです。最初は混乱しますが、”素直な気持ちをもって”お聞き下さい。