Category Archives: シクロクロス

当店ではメリダのシクロクロス車の試乗もできますよ

先日お知らせした「MERIDA CYCLO CROSS CANTI FRAM」を組んでみました。

オーソドックスに組んであるので、メリダのシクロクロスを買うための参考にして下さい。サイズは私のサイズなので47です。

このフレームにはシクロクロスらしいレスポンスがあります。ロードとは明らかに違う乗り味で(当然ですが)、肉薄感はなく、踏み味には粘りがあります。縦方向の硬さは感じず、乗り心地?は良い感じです。昨日行われた世界選手権を走った代表の小坂光選手が使っているのは、正にこのバイク、剛性感やポテンシャルはしっかりあります。SNEL CYCLOCROSS TEAMもこのあたりのバイクで国内リーグを戦っていますし、その実力は証明されているでしょう。

もうあと何本かしかありませんので、カンチブレーキで欲しい方は本当に急いで下さい。お値段は店頭でご確認を。型落ち製品なのでセール価格でお渡しできます。
※53と56のみ(47は完売)

http://www.merida.jp/archive/merida_2016/lineup/f_cyclo_cross/cyclo_cross_canti_frame.html

シクロクロスをかじるなら

こんにちは。雪が降ったり止んだりでしたが、降っている時間が短く積もりませんでしたね。雨もさほどではありません。

年末からシクロクロスをかじってみようと思い、ここ最近になって吉見に通っています。レースのためというより、勉強のためという感じが強いです。私の場合、どのイベントでもその気持ちが抜けません。
現地で見かける機材について考えてみると、カンチとディスクとは半々くらいでした。その中では最近買ったらしい自転車はほぼディスクのようでした。吉見を走るだけであれば、レースとは言えないくらいのレベルや環境ですから、スペアバイクもホイールもなしで良いでしょうけど、JCXやAJOCCのレースにシリーズで参加するとなれば、スペアバイクやホイールも必要になってきます。

今は「ロードもディスクが出て来るから、CXでもディスクだろう!」ということになることが多いですし、大きなお店の店員さんは短絡的にそんなこと言いがちですね。販売されている機材の方もディスク一辺倒になってますので、そうせざるを得ない(つまりディスクしか売ってない)ということもあると思います。

さて、現在乗っているウロッカから乗り換えをシミュレーションしてみました。どのフレームにするか、完成車を買うかなどです。その結果、それでも僕はカンチを選ぶと思います。

それは軽さではなく、運用の容易さです。ロードに何台も乗り継いでいれば、ホイールが転がっていたりしますし、流用は可能です。現在使っているホイールがはもちろんのこと、安価なホイールは沢山あり、他人から譲ってもらったりも含めれば選択肢は無限です。つまり、安く済みます。

とにかくこれに尽きるでしょう。余ったコストがあればDi2へ投資して、メンテナンスを楽にしてあげると良いでしょうけど、スペアバイクの事も考えると、そこまでの投資ができる人は限られると思います。ゆえ、フレーム素材はなんでもいいので、機械式コンポとカンチの組み合わせが良いと思います。特にホイールは難題。チューブラーかチューブレスか、エンド幅、素材、価格のすべてに折り合いをつけるのは難しいとの判断です。

「ブレーキが効く方がいい」のは間違いありませんが、シクロクロスのレース内容を考えますと総合的な判断が必要だと思います。寒かったりして手が凍えるような状況や、手の力が入らない状況であればブレーキをかけるのはディスクの方が簡単だとも聞きますが、果たしてその手の状況でブレーキ以外のバイク操作やペダリングは上手にできているんでしょうか?それが出来ていないならば、ブレーキだけ掛けられても結果は同じだと私は思います。

シクロクロスに参加する方はたわ言ですが、ご参考まで
ちなみに、現在でも2016年モデルのメリダがリリースしたカンチブレーキ仕様のフレームセットの在庫がほんの少しだけ残っています。型落ちですから、それなりに値引きも可能ですので気になる方はお問い合わせください。このタイミングでカンチ???と感情的にならず、よーく考えてみてください。お金が続くなら、どっちの選択肢でもありだと思います。
CYCLO CROSS CANTI FRAM

ミストラル シクロクロス ゲーム

昨日は「ミストラル シクロクロスゲーム」にお客さんと出場してきました。

数年前までは多くのシクロクロッサーで賑わっていたミストラルは当時GPミストラルというシリーズ戦を行なっていました。現在、AJOCC他で行われているシリーズ戦が無い時代から地道に続けてきました。

AJOCCによるシステムやJCXというリーグができた今、ミストラルの大山さんは別の道を創作され、出来上がったのがこの「ミストラル シクロクロスゲーム」です。

カテゴリー式のガチレースだと、シーズンを通じて出場したり、それに生活を合わせたりすることが求められますが、”それが合わない”人もいると思います。そこまで時間がないという人もいるでしょう。また、シクロクロス車を使ったレースやスポーツにより多く馴染める環境でもあるのだと思います。

私の理解ではこんな感じです。
 AJOCC:ガチなシクロクロスレース
 バイクロア等:どろんこ遊びな運動会
 ミストラル シクロクロスゲーム:シクロクロススポーツ

ミストラルはあくまでもレース、でも崩しすぎないし、アスリート色がベースにあります。とてもいいバランスだと思いました。のんびりしてるけど、ちゃんと練習にもなるし、レースにもなってます。

もちろん、色々な人が一緒に走りますし、80%ルールもありませんから、ごちゃごちゃします。レース中だけど、ちょっと上手な人がトレイン組んで走ってくれたり…なんていうことも出来ますよね。レーシングスクールみたいに。あったら、すごく良いでしょ?

一応レースなので順位も付きますし、ちゃんと競いますが、画期的な「1dayパス」システムによって、その日行われるレースカテゴリー全てに出場可能となります。

”最初はカテゴリー4からね”となると、最初は20分や30分のスプリントレースからなのですが、スプリントゆえに”なんだかガチャガチャして終わっちゃった…”っていう方もいらっしゃると思います。普段からCX車で練習していてもレースの中で学べることはあると思います。また、周りにレース仲間がいる方なら毎週みんなでクロス練してます!という環境があるでしょうけど、そうでない方であれば「ミストラル シクロクロスゲーム」を練習試合として活用するのは良いと思います。

サクサクとカテゴリーを上げられればいいですが、何年やってもずっと下のカテゴリーで沈んでいるならば、そのままレースに出ていてもあまり良い結果を期待できないと思います…。

実際、昨日の吉見にはとても速い人はいませんでした。曲芸のようなスピードを眺めて喜ぶのも面白いですが、ちょっと自分より速かったり上手かったりする人と一緒に周回したり、レース後に話をしたりすることはとても身になると思います。

この日行われたのは
 サイクルクロス20分、40分、60分(チームもあり)
 ダート競輪
 ダートトラックエリミネーション
 オムニアム
です。

「1dayパスで」これを全部走れます(笑)

どのレースをどのような目標で走ろうともそれは自由
スタートに並ぶか並ばないかも自由

これで5000円、安いです。

まだ第3戦、4戦が残っていますので、是非一緒にエントリーしましょう。


朝は超寒かったです。さいたま寒い…


アップしていると、何してるんだろうと近づいてきた我が子。自宅でローラー乗ってないから初めて見たもんね。


60分レースの様子。チームエントリーもあるので交代しながら走ることもできます。


60分と20分は大人も子供もミックスレース。こういうのって楽しいです。


スイマセン。風邪も結膜炎も治ってなかったので、ゴロゴロしてました(笑)


お客さんに抱っこしてもらってご機嫌。


何も教えていないのに、子供というのはスゴイですね。スクワットの仕方が正しい。これ、大人じゃできない。この姿勢で何分もキープしてました(笑)


子供たちのレースが多いのもミストラルの特徴です。みんなおいで!!!


頑張ってます!


私はオムニアムでエントリーしたのでダート競輪、エリミネーション、40分CXを走りました。


2位、1位、1位で優勝しておでん(副賞)をいただきました(笑)


お客さんのケンジくんはダート競輪とエリミネーションの両方で優勝。


来月はリームエントリーも含めてもっと沢山走ろう!なんて計画しています。


CXレースなんてそんなに走らないんで、やり始めるとバタバタ(笑)


脚的には勝てたと思いますけど、マインドがそうなってないので4位。


なぜかここまで自走で50キロ走ってきたYさん(笑)


しかも平ペって(笑)


一応表彰されます。


ケンジくんおめ。

[今日のトレーニング] シクロクロス練

今日はシクロクロスメニューです。

倉庫から持ってきて、チャチャッと組んだウロッカ号に乗ってきました。これからはこれに乗る時間を増やさないといかんというわけです。

そもそも、シクロクロス特有のスキルが不足しているし、ハンドルが高いポジションでの踏み方だとその際に動員される筋肉が異なったり、それらが連動する際の動きや意識が変わるので、負荷を掛けておかないといかんのです。

今日は乗り出しからイマイチだったので、ちょいと刺激入れた後にVO2MAXでのインターバルを行なった際、割りと回せたので満足しました。途中、工事区間を挟んだのでちょっと乱れました。

乗り降りの練習をもっとしないとねー(笑)

[メニュー]
15分 アップ
5分 レスト
1分 260W
5分 レスト
15分 190W TEMP
5分 レスト
1m-30s x5本 320W VO2
5分 レスト
20-20-20 ダッシュ弱めで乗降練習メイン

[サマリー]
走行時間:1:40:05
距離:44.04 [km]
TSS™:117.2
IF™:0.84
インターバル・インテンシティ:87 [%]
消費エネルギー:933.4 [kJ]
最大心拍数:176 [bpm]
平均心拍数:137 [bpm]
最大ペダリング・パワー:747.7 [W]
平均ペダリング・パワー:155.7 [W]
最大ペダリング効率:70.0 [%]
平均ペダリング効率:39.0 [%]
NP™:201.3 [W]

2015年全日本シクロクロス選手権ダイジェスト

KABUTOのヘルメットをかぶっていない方が見ると、自動的に課金されます
※ウソです(そりゃそーだ

そういえば…

新城幸也モデルのアイウェアについて、多数をお問い合わせを頂いております。ありがとうございます。発売開始は来年4月となっております。ここ最近の海外製品によくある”デザイン優先”ではなく、日本のメガネにおいての聖地「鯖江」で作られる”メガネ”が持つ心地よさにご期待ください。

2015年 メリダのシクロクロス

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メリダ シクロクロス500フレームセット
70000円(税込)

2015年モデルのメリダにはシクロクロス用フレームのラインアップがあります。上の写真はお客さんがの参考車両です。

シーズンはもう終わってしまいましたが、普段乗りや通勤快速号に最適なシクロクロスを余ったパーツで、あるいは新規に一台作ってみませんか?

このフレーム安いですけど、安く見えない作りの良さはさすがのメリダ。塗装の質も良く、こんな雨の日もバイクを引き立たせるんですね。

フェンダー台座もついているので、フルフェンダー仕様にするのもアリです。

47サイズがメーカー在庫で少量あり、次回は6月入荷予定ですので、来シーズンに向けてなどなどご検討ください。入荷数はとても少ないですよ。


完成車の方はメーカー在庫あり、いつでも納車出来ます。

メリダのシクロクロス完成車
 メリダ シクロクロス300
 119900円(税込)

まずはこのプライスにびっくりですが、中身も結構良い感じです。メインコンポにはシマノ ティアグラを装備しており、ライフスタイルの中で使うロード兼シクロクロス車としては必要十分な装備。

フロントチェーンリングはシクロクロスの定番である46ー36ではなく、50ー34といわゆるコンパクトギア。あくまでレース使用車ではなく、通勤やツーリング、普段使いも含めたマルチパーパスロードバイクとしての設定ですから、50のアウターで舗装路もビュンビュン走れます。

キャリアやフェンダーに使えるマルチダボも装備していますし、ボトルケージ台座もダブルで装備。何でも出来ますね。

実はフォークがアルミ製なので、スペックだけ聞くと「う〜ん…」と思っていたのですが、やはり自転車は乗ってみるまで分かりませんねぇ。試乗して驚きました。シクロクロスフォークにありがちなブレーキングでのビビリや、手前にたわむ感じがなく、しっかり路面とコンタクトしました。また懸念材料であるアルミの硬さ、これもほぼ感じないレベルだったので、ダブルでびっくり。試乗会場にいた何名かの現役CXレーサーの
みなさんも口を揃えて「悪くないね」「逆にこのアルミ良いんじゃないの?笑」と。

フロントアクスルはQR式で、リヤは135ミリQRです。

ハイドロフォーミングで成形したパイプは推進力がちゃんとあるので、シクロクロス車らしい乗り味でした。写真のような場所を走り続けても、硬さから来る不安定さは感じなかったですよ。ある意味期待外れ!(笑)もっと硬い乗り物だと思ってました!

というわけで。

このバイクのターゲットはこんな方。
 ■ ロードに買い足したいが、お金をかけるまではしない
 ■ バイクロア等で遊ぶくらいしかレースには出ず、普段は遊んで使いたい
 ■ これからはディスクでしょ、雨でも安心だし
 ■ 値段だけではなく、乗り味もしっかり気にしたい
とこんなシクロクロスが欲しい方にはうってつけです。

完成車ゆえ、気に入らないところはあるでしょうが、手元に余っているロードパーツに換えても良し、これからの一台ならば徐々に自分仕様にしてもよし、ベース車としては満足なのではないでしょうか。

あまりレースレースと考えず、オフロードでちょっと遊べるロードバイクとしても良いですね〜。

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メリダ シクロクロス300完成車

さて、メリダ2015年モデルについてモデルごと、シリーズごとなどで切ってお伝えします。

今回はメリダのシクロクロス完成車
 メリダ シクロクロス300
 119900円(税込)
 ※今月末入荷予定
です。

まずはこのプライスにびっくりですが、中身も結構良い感じです。メインコンポにはシマノ ティアグラを装備しており、ライフスタイルの中で使うロード兼シクロクロス車としては必要十分な装備。

フロントチェーンリングはシクロクロスの定番である46ー36ではなく、50ー34といわゆるコンパクトギア。あくまでレース使用車ではなく、通勤やツーリング、普段使いも含めたマルチパーパスロードバイクとしての設定ですから、50のアウターで舗装路もビュンビュン走れます。

キャリアやフェンダーに使えるマルチダボも装備していますし、ボトルケージ台座もダブルで装備。何でも出来ますね。

実はフォークがアルミ製なので、スペックだけ聞くと「う〜ん…」と思っていたのですが、やはり自転車は乗ってみるまで分かりませんねぇ。試乗して驚きました。シクロクロスフォークにありがちなブレーキングでのビビリや、手前にたわむ感じがなく、しっかり路面とコンタクトしました。また懸念材料であるアルミの硬さ、これもほぼ感じないレベルだったので、ダブルでびっくり。試乗会場にいた何名かの現役CXレーサーの
みなさんも口を揃えて「悪くないね」「逆にこのアルミ良いんじゃないの?笑」と。

フロントアクスルはQR式で、リヤは135ミリQRです。

ハイドロフォーミングで成形したパイプは推進力がちゃんとあるので、シクロクロス車らしい乗り味でした。写真のような場所を走り続けても、硬さから来る不安定さは感じなかったですよ。ある意味期待外れ!(笑)もっと硬い乗り物だと思ってました!

というわけで。

このバイクのターゲットはこんな方。
 ■ ロードに買い足したいが、お金をかけるまではしない
 ■ バイクロア等で遊ぶくらいしかレースには出ず、普段は遊んで使いたい
 ■ これからはディスクでしょ、雨でも安心だし
 ■ 値段だけではなく、乗り味もしっかり気にしたい
とこんなシクロクロスが欲しい方にはうってつけです。

完成車ゆえ、気に入らないところはあるでしょうが、手元に余っているロードパーツに換えても良し、これからの一台ならば徐々に自分仕様にしてもよし、ベース車としては満足なのではないでしょうか。

あまりレースレースと考えず、オフロードでちょっと遊べるロードバイクとしても良いですね〜。

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