本場に未来はない

放映権料の分配は、何の解決にもならない
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あなたが愛しているというスポーツはこの程度のものでしかないということがわかればわかるほど悲しくなる。

私は10年位前からはドーピング騒ぎで心を痛め、それが続き回復不能にまで至り、さらに経済的問題と構造的閉塞感はさらにこのスポーツを観戦するという興味をどんどん失い、明らかに未来がないという事実を思い知った。

どんなに他の人が「本場で、ヨーロッパで、世界で」と立ち向かおうとも、その人たちを応援はするし、そういう生き方はありだと思うけれど、スポーツ全体を見渡すと”終わってる”としか思えないし、これを仕事にしようなどと思わないほうが良いと思う。「がんばれ」という声かけを何を見ていうのか、声に出す前に考えてしまう。

これらの問題に対して見て見ぬふりをするのってどういう気持でするのかわからないが、その人達はきっとドーピング全盛期にも見て見ぬふりで通して来たのだろう。それに慣れているし、何の罪悪感もないはずだ。

そして今頃になって「知ってたよ、みんなやってた」と言っている。いや、あなたに騙されていたんだよ、私(達)はね。選手ぐるみで騙していた。そのことへの私怨が絶えることはない。