タイヤをもとに戻す

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チューブレスが便利なので増加しています
従来のシクロクロスやロードレースではチューブラーがメインだったので、”決戦ホイール”というやつを用意し、そこにここぞというタイヤ(理由は様々だけれど)をつけっぱなしにし、年に一度貼り直したりしました(貼り直さない人は剥がれたりもしました)。

ですが今は、いずれもチューブレスが便利なので増加しています。

便利が良いだけではなく、タイヤ構造として最も抵抗が少なく速いと証明されています。

ただ、使うのは人なので道具単体で良くても、人が使えなければ意味はないでしょう。しかしながら、それは道具ベースで考えるのではなく、あくまで人をベースに考えるべきなので、「〇〇さんはチューブラーしか使えない」のではなく、「チューブラーを使えるようになった〇〇さん」でしかありません。つまり、どんな道具でも使えるようになればよいだけ。

それはいずれのレースのリザルトにも表れているのではないでしょうか。

私はというと、週末のレースで使ったタイヤから普段の練習用タイヤへチェンジしました
チューブレスであればホイールは1つでいくつものタイヤをすぐに交換して使用することができ、レース現場でも交換は可能です。ロードバイクであっても、練習、ヒルクライム、エンデューロなどで、あるいはコンディションによってタイヤの太さや種類を交換することができます。もちろん、クリンチャーでもできますが、路面との効率的なコンタクトを維持しつつ、つまりトラクションを得続けながら縦方向への跳ねも劇的に軽減したりと、総合性能においては比較できないくらいの差があります。

面倒ではありません
「着脱が面倒」とか「パンクしたら?」とか心配事が足を引っ張る傾向が未だにありますが、ホイールの外周長、リム形状とタイヤとの組み合わせをしっかり守れば面倒なことは起きません。オフロード系種目では使いたいホイールより先に使いたいタイヤをチョイスすることがメインですが、ロードの場合には逆の場合が多くあり、縛りを作ってしまって苦労するケースもあるように思います。チューブレスではタイヤを絞ったほうが楽ですし、苦労が最小限になります。

そのあたりのセッティングやノウハウを含めて、ホイールの購入からタイヤの装着まで、お任せ下さい。


ちなみに、私はレース前後にチェーンを洗い、チェーンオイルを挿すようにしています。当たり前にやっている方もいますが、そのまま走っている方も少なくないでしょう。その際にはチェーンの伸び具合もチェックし、伸びているようであれば交換をするようにします。これだけでイベント先でのチェーントラブルはほぼゼロにできます。