トレーニング日記 6/29〜7/1

トレーニング日記 6/29
いつものコースを50キロ、約2時間、122TSS。このくらいが集中して走れる限界。自転車のゲーム時間はとても長い。長いけれど、人間の限界は同じ。自転車に乗る人だけが特別ではないはず。サッカーは90分、野球でも3時間、マラソンで2時間ちょっと。あるいは映画は100分前後が一般的だし、大学の講義も90分。そのことから、私は人間が集中して何かをやり遂げられる時間をそのくらいと考えている。それ以上することが出来るが、目的としてパフォーマンスを効率的に向上させたい場合、実際にしっかり集中できるのは60分位だと思っている。あとは惰性となる。もちろん、3時間気持ちが萎えず、しっかり集中できるならそれは良いことだと思う。

トレーニング日記 6/30
毎週土曜は休息日。子供と過ごす時間。午後は仕事。

トレーニング日記 7/1
6時起床。朝食は摂らず、着替えてからいつもの通りトイレに3〜4回、これはあるから出発するまでが長い。一回で全部出したいんだけど、そうは出来ない身体らしい。ストレッチをして、筋膜リリースしてから出発。現地には8時15分位に到着して周回を開始。自宅を出て早々にして、直前に行ったストレッチの悪影響か?全く踏めない。普段しないことはすべきではなかった。ゆえ、周回を開始しても全くパワーが出ない。踏める感じがしない。根気よくテンポからLTあたりをベースにして、少しだけL4でのペーシングを取り戻す。最後の方には問題ない感じにはなったけど、一度ペースが落ちると急に上げられない。ここまで3.3キロを7周回。中休み後、集団の後ろで休む。でも、あまりにペースが遅く、ここから急激なペースアップに耐えられないと察す。そうしているうちに信号ストップで強制カットされ、追いかける展開。追走に乗ってくる人がいたものの、追いつくペースに上げると切れていった。今は構っている場合ではないので置いていく。2〜3周で追いついたが、また信号ストップで切れる。そこから2周くらいして終了。追いつけたのは良かった。トータル16周回完了。3時間で186TSS。

[パワーとFTPについての考察]
7/1のライドでのピークは6分292W、10分269W、20分241W。ここ最近の数字と比較すれば順当。去年や一昨年と比較するとFTPは上がっているんだけど、自分の実感としては余裕が違う。去年あたりは240〜250Wを継続するにはゴリゴリ踏むイメージだったけれど、今は回す意識になっている。結果的にケイデンスが上がり、ペーシングが楽になり、L4の上の方でも多少は余裕がでてきている。FTPは単体のテスト結果で見て、上がったの下がったのとやることが多いけれど、実はその上がり方にも中身があると思う。上がり続けているうちはある程度良しとするけれど、頭打ち感が出てきた場合には考慮すべきことがある。一般的には”乗り続けていれば上がる”と誤解されているところもその点にあり、テスト結果への精度にも関わる。他にはFTPに対して上のパワーゾーンでの出力を維持継続できるかどうかということも、そのFTPに対してどう考えるべきかによる。FTPは有酸素能力の目安と言うのだけれど、自転車だけによらず、あるスポーツにおける有酸素能力とは代謝によるものだけではなく、スキルによるものもあり、それがFTP向上にも鍵となるはずである。