Daily Archives: 2019/10/04

Eバイクレンタルをして、ツアーに行こう

私も度々訪れます房総半島、特に南房総は先日の台風被害で大変なダメージを負っています。また行きたいなと思いつつ、もう行っても平気だろうか?という考えがよぎります。

そんな中こんなツアーを見つけました

B.B.BASE外房(往路)で行こう!都会ときどき鴨川『棚田の夜祭りRIDE ~日帰りツアー~』

とてもきれいな風景が観られそうですし、心の整理にも良さそうです。また、地元の方を元気づけられたらうれしいです。もちろん、実質的な貢献も可能ですね。

ただこの大山千枚田はなかなか辺鄙なところにありまして、ロードで行くとなかなか大変です。長い上りはあまりありませんが、なかなか急だったり、道が狭かったり荒れていたりします。

ぜひこの機会に、当店のEバイクレンタルサービスをご利用いただき、気楽にツアー参加をしてみませんか?

B.B.BASEですから輪行での心配もなく、10月末のちょっと涼しい気候であれば普段着に近い格好が出来るのもメリット。サイクルウェアでは寒さ対策が心配ですからね。ご夫婦やカップルでのサイクリングもすごく良いと思いますよ。

ディスクへ移行しようかな

さて、どうしうようか?
多くの皆さんがリムブレーキからディスクブレーキへの移行について気になっていることかと思います。

・そもそも使う必要があるのか
・移行しないとダメなのか
・いつ買えばいいのか
・何に注意するのか

と、こんな感じでしょうか。


移行の必要性
これはまず雨の日に乗るかどうか?という点が注目されます。その場合、普段のサイクリングとイベント・レースで異なります。普段のサイクリングであれば、大部分の方がどっちでもいい気がします。つまり、リムでもOKだと思います。しかし、走行中通じての安心感はなかな強烈です。レースやイベントに出る場合には、メリットが多いと思います。ホイール選択に悩まずに済みますし、気にせずブレーキング出来ます。ただし、レースの場合には機材の移行にかかるコストという問題があり、またチームであればチーム機材という問題があるので容易ではないと思います。


移行しないとダメなのか
そんなことはないと思います。リムブレーキのほうが重量的にというよりは走りの滑らかさと軽さに秀でているので、どちらかと言うと低コストでバランスのいいバイクを作るにはリムの方が優れています。ゆえ、これから始めるという場合に関してはリムでもいいと思います。ビギナーだからディスクがいいと私は思いません。それはビギナーというくくりで判断するものではなく、ニーズとチョイスという結果だけだと思います。悩んでいる場合にはご相談下さい。

ちなみに代理店側ではまだリムにもニーズがあると思っています。つまり、それぞれ役割があるからです。それを完全に移行させることにメリットがないとも思います。どうしてもコスト増になりますからね。私もリムブレーキには役割があると思います。それにたとえデュラエースのブレーキが無くなったとしても、それで困る人はまれです。そもそもデュラを使うような人なら、早々にディスクへ移行する可能性のほうが高いでしょう。リムブレーキでも良い人なら、サードパーティ製ブレーキや105グレード相当のブレーキがあれば充分。それがなくなることは考えにくいと思いますから、リムブレーキの自転車に乗れなくなることはないでしょう。


いつ買えばいいのか、何に注意すればいいのか
以前から言っていますけれど、剛性の問題はなかなかしつこいです。まだ第1.5世代という感じのディスクロードに関しては、熟成とまで行っていない印象です。

しかしながら、その中では全体として”レーサーとしてのロードバイク”へのニーズが低下し、グラベルやエンデュランスへと移行している現在です。全体でのシェアといいますか、どうやらそもそもレーサーという需要はほぼ存在せず、つまりそもそもレースをしないと言えるのに”かつてはレーサーしか売っていなかった”だけだと考察できています。その意味ではディスクロードは買ってもいい時期と言えます。私はレーサーにはまだ早いと思っていますが、それもまた新しい道具に対応できない恐竜が感じることらしいので笑、私はこのまま絶滅するかも知れません笑

ただ、オイルホースの処理に関してはやたらとフレームやハンドルの中にまで入れたがるので、大変にメンテナンスの手間が面倒になっています。時間単位にしますと、同じ作業に対して最大で2-3倍程度かかると思います。当然ながら、メンテナンスコスト、つまり作業工賃は同樣に2-3倍になります。ハイエンドレーサーでは空気抵抗云々については気にすると思いますが、エンデュランスはグラベルでそのような処理をするメリットはほぼ有りません。むしろ、複雑化が過ぎますから、面倒しか想像できません。

ゆえ、メリダではロードだけではなく、MTBやシクロクロスでも、メンテナンスを出来るだけ容易にし、効率的に自転車を楽しむことが出来る設計にしていますので、いくつかあるアグレッシブな構造やデザインを持つブランド・車種よりはラクだと思います。

コンポーネントやパーツについて言えば、上にも書きましたようにあまりにも複雑なシステムは避けたほうが良いと思います。これはあくまで運用の手間やコストを考えた場合なので、そこに糸目をつけない方には語るべきことはありません笑。

シフトを機械式にするかDi2にするかについて言えば、レースライクな走りをする場合、私はDi2が良いと思います。理由はハンドル周りの軽さと握りやすさです。加速時、ターンのとき、ダンシングやスプリントなどのあらゆる動きで自転車はハンドルを振ります。その際にハンドルバーの先端に更に重量物が乗るのは困ります。振りが重くなり、まるで車重が重たいかのような感覚を得ます。ハンドルバー自体の軽量化は優先順位が低いと思いますが、STIレバーに関しては優先されたほうが良いと思います。特にターンの切り返しでは、描くRが大きく膨らんでしまいます。ロードでは高速になるとかなりの影響があり、シクロクロスなどの細かいターンをする場合にも顕著ですから、私はDi2を勧めます。

レース走行しない場合には機械式でも良いと思います。それほど気にする必要はありません。多少の重さも、ディスクによるメリットで相殺可能です。

重量的なメリットが欲しい場合には、上位コンポーネントに手を出す必要があります。つまり、ディスク車で軽量を狙うにはコストが掛かります。この場合の軽量は7キロ台くらいを指していますが、約40-50万円が目処になります。30-40万円になると8-8.5キロが妥当なラインですが、あとあと軽量化は可能です。まあ、予算に限りはあるものですから、その中で妥当なラインを検討し、妥協点を見つけましょう。

Di2というととても大きなコストが必要だと思われますが、コストはトレードオフである程度まかなえます。ホイールはとりあえず安いものにして、その分コンポーネントにウェイトを置きましょう。ホイールを替えるだけなら難しくありませんが、コンポーネント載せ替えは大仕事ですからね。

ホイールはカーボンにこだわる必要はないと思います。アルミでも充分です。あなたは何にフォーカスして機材を選ぶのが最適なのでしょうか。機材を買い替えて楽しむには膨大な予算が必要です。その予算立てに悩むのは、走る楽しさを削ってしまいかねません。何も気にせず、自分の価値観で選びましょう。ホイールは素材よりも軽さよりもバランスが大事です。安くて軽い物がいいわけではありません。リムとディスクでは求められるバランスが異なってきます。


Now, it’s your turn…
さて、あなたはどうしますか?私はそろそろ移行を考えています。正直、自分が走るだけの用途で言えばリムブレーキで充分な気がしていますが、あくまでフラットに客観的にニーズを観察する場合には、そろそろ移行すべきだろうと思うからです。

メリットとデメリットとを比較検討し、車種選定のご相談に乗っていますので、いつでもご来店ください。

Eバイクレンタルサービス開始のお知らせ

当店ではおすすめしているEバイクの試乗車を用意しています
現在は
ミヤタ クルーズ 8080 43サイズ
ミヤタ クルーズ 5080 38サイズ
の2台です。

試乗に関して
試乗に際しては、当店での購入を検討いただく限りは無料で試乗していただけます。時間は10分程度が目安です。それ以上の長さ、あるいは当店以外での購入を予定されている方には有料にてレンタルサービスをご利用ください。

MIYATA CRUISE 5080 38サイズ
MIYATA CRUISE 8080 カスタム車 43サイズ

Eバイクのレンタルサービスを開始します
ご自身の生活圏で、あるいは旅先で、実際に使ってみて楽しんでみてください。

[営業時間]
店舗の営業時間に限り、貸し出しと返却が可能です

[レンタル料金]
5時間まで:1000円/時間(延長1000円/時間)
1日単位:5000円/日
※料金は税別です
※レンタル終了から3ヶ月以内のレシートをお持ちただければ、自転車購入時に返金いたします

[利用可能な方]
20歳以上の日本国籍を有する方

[保険について]
ご自身にて加入をお願いします

[必要なもの]
1:写真付き身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証)

[自転車安全利用5則]
1:自転車は、車道が原則、歩道は例外
2:車道は左側を通行
3:歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
4:安全ルールを守る(飲酒運転・二人乗り・並進は禁止)
5:子どもはヘルメットを着用
(注意)傘さし運転、携帯電話使用等も禁止されました。(平成21年7月1日)

[以下のような場合には車両代金に相当する金額をお支払いいただきます]
・故意に棄損し、または滅失した場合
・転貸した場合
・盗難にあった場合

[不測の事態が生じた場合]
・交通事故は自己責任です。自転車の不備または欠陥によるを除き、当店は一切の責任を持ちません
・盗難にあった場合、速やかに店舗までご連絡下さい
・鍵を紛失した場合には、付け替え費用を負担いただきます
・破損、パンク等した場合にはすぐにご連絡下さい。故意や重大な過失がある場合には、修理費用を負担していただきます