Daily Archives: 2018/10/01

[業務連絡] 納車準備完了しました

SCULTURA 700の納車準備が完了しました
700は400とフレームは同じとイージーに理解説明されてしまいますが、完成車としてはホイールの水準は2段くらい高く、ステムは深い角度になり、フロントのチェーンリングは52-36という構成なので、レーシングポテンシャルが高くなっています。フル105になっているのもポイントですね。

今回はホイールをチェンジ
ホイールをWH-RS700にチェンジしました。チューブレスになり、快適性、転がり抵抗、グリップ力のすべてがアップデートされ、気持ちよく走れます。このホイールはいいですね、とてもいいです。構造的には9100に近くて、カーボンラミネートリムにもなっており、とてもグレードが高い製品です。ハブの構造やスポークの組み方もとてもいいですよ。

タイヤは定番のFORMULA PRO TUBELESS RBCC 700Cx25C
28Cも考えたのですが、25Cでまずはチューブレスの軽快さを味わって頂くほうがおすすめです。この先は冬場なら特に28Cの安定感とそこそこの軽快さで走るのもよいですよ。


改めて問う、今買うならリムかディスクか

どっちを買うのが”正解”なのか
正解って言葉がややこしいですね。”正しい”の反対語が頭をよぎって、ついつい「間違えたくない」と思ってしまいます。ただし、常に「Correct answer」は変化すると思いますし、個人によってそれは異なると思います。

まあ、ここまではよく聞く話です。


ここからは私の見解です

色々なサービスを受けつつレースや諸々の活動することを考えると、どっちが優秀かではなく、どっちが多数派かで勧めます、自分は。他の人のレコメンドに文句言う気はありませんし、判断はそれぞれがされるでしょう。

自分の活動範囲での多数派に合わせる方が、道具って便利です。しつこくベータや650C(訂正)使ってるのは好きだからだろうだけど、不便を楽しめる知識と技術と根気とコストは欠かせない。意固地になってるだけかも知れない。まあ、それも趣味ですね。

だから、ロードはまだリム。早くて2020以降だけど、それでもきっと多くて4割くらいだと思うので、過渡期の始まりってところです。なので、2019はあと2〜3年乗るフレームに乗り換えて良いと思います。

レースやイベントで活動しない人は個人にニーズで決めるだけだと思いますが、それでもどこでどういうサービスを受けるかっていうことは考えを巡らせてみたほうがいいと思います、自転車をいじれない人ほど余計にです。決してどっちかを推奨するわけでも否定するわけでもないけれど、流されてしまわずに自分で決めることが大事だと思います。

お金を使えるや使いたい人は新しい選択肢にワクワクしていることだろうけれど、そうではない人にはのしかかる負担増に間違いはありません。こういうセール時期に2−3年乗れるリム車に乗り継いでおくってのもアリじゃないでしょうか。まぁ、軽さは正義ですしね…。DISKで今と同じくらい軽くするにはコスト増がなかなかです。

ディスクしか売ってなければ覚悟決めるだけだけど、ブレーキがどっちでも自転車の楽しさに変わりはないと思います。

便利モノは沢山あるけれど、そうじゃない方法もあります。「simple is best」って言葉もあります。便利な道具を使うメリットを沢山享受する人もいれば、そうでもない人もいます。

僕はどっちも否定しないので、相談に来て下さい