Monthly Archives: 3月 2018

本日のフィッティング

最近、フィッティングの要望が増えています
フィッティングで大事なのは、自分の身体を動かせるようになるだろうという希望を持つことです。

相談に来られる方の多くは「何が正解なのかわからない」という漠然とした疑問を持っていることが多くあります。加えて、その見えていない正解に対して自分の位置もまた分からないということが言えます。つまり、目的地も現在位置もわからない、迷子のような状態です。

マティーノフィッティングでは、まず客観的に見た現在のフォームをお伝えします。自分自身で意識できなかったことを、外から見た視点で表現します。そして、各々が持つ目標に対してアドバイスを行います。現状をどう打開し、目標達成に必要なフォームや身体のイメージを共有できるようにすることが一度目のフィッティングの目的です。

ここ数件のフィッティングにおいても、その目標を達成することが出来ています。
最初は疑問だらけだった自分のペダリングと、私が言うことの意味が少しずつ分かってきて、そのイメージができ、最終イメージの共有レベルが上がりました。

結果としてサイクリングへのモチベーションは上がり、楽しく乗ることができるだろうという道筋や希望を感じていただいています。

単に感覚だけに基づいたものではなく、フィッティング前の出力とそれを出す感覚に対して、フィッティング後のそれが良化していることを実感することができます。つまり、辛い状態は必ずしも出力に結びついているわけではなく、それは無駄が多いという意味かもしれないのです。

基本料金は10800円/90分です
ブランド物のフィッティングよりも安価に設定していますが、それらより良いイメージが得られることには自信があります。大事なのは自転車の寸法ではなく、自転車という道具をどのように使うかということです。

女性サイクリストのための最高のウェア

女性サイクリストのために最高のウェアを紹介します

Q36.5 ハーフショーツ L1 レディ

次世代レディハーフショーツ

人間工学を考慮した腰部のパネルの使用以外は、“ビブショーツ L1 レディ”と同じです。腰部の構造は、身体の安定性を高め、ライダーの腰にかかる圧力を減らす構造になっています。もちろん女性専用パッドであり、オリジナルです。

◆材料:ポリアミド6.6-61%、エラステン-38%、カーボンファイバー(PAC)-1%
◆重量:140g(Sサイズ)
◆サイズ:XS、S、M、L
◆カラー:ブラック
◆税抜き価格:¥23,700-
◆Made in Italy
◎推奨気温 / 18℃以上。


S/S ジャージィ L1 レディ
多様性に富んだ性能が必要とされる過酷な夏の標高差の激しいコースや、体が危険を伴う状態【最大発汗量~2リットル/時、気温~40℃、心拍数100~180bpm、時速~80km、パワー出力~400W】で使用する為に作られた120gのシンプルな夏用のジャージィです。

良い機材は良いパフォーマンスを発揮するためです。良いウェアはあなた自身のパフォーマンスを最大限に引き出します。
単に着心地の良い衣服でもなく、ナイロン製のピッタリしたウェアというだけでもありません。Q36.5の考えるレディース専用設計のサイクルジャージは身体に無理なくフィットし、冷やすことなく、温めすぎることもありません。激しく厳しいサイクリングに挑む女性をしっかりとサポートします。

“S/SジャージィL1レディ”は軽さを求めて作られたのではありません。結果、軽くなったのです。
このジャージィは、他の素材にない様々な特徴を持つポリエステルマイクロフィラメント生地で構成されている為、生地の構造により自然に生まれる通気性や速乾性があり、その上軽量でもあります。フィット感を高めるなどのニーズを満たし、上記の状況や状態での多様性を実現しました。

実際にジャージィを使用して頂くと、感覚に敏感な女性ライダーであれば、他の軽量ジャージィに使われている生地が持つ吸湿速乾性よりも、高い効果を感じ、さらにはより良い通気性を感じ、柔らかい生地による究極の心地良さにすぐに気づくことでしょう。

ジャージィの構造については、縫い目を最小限に抑えるkimono-esqueスリーブデザインを使用しています。このデザインは動きを制限することなくフィットする人間工学に基づいた‘形状’などの発達した衣類工学の結果が表れています。
サイドパネルと背中のパネルには、前面のパネルより軽い生地が使用されています。

いままで当たり前のようにジャージィに見られたパッチタイプのポケットに取って代わる、独自の新しいシステム“インビジブルポケット”は余分な生地を使用していません。
見た目にも新しい『Q36.5』における特徴です。
3mmのキャムロックジッパーを使用

UVプロテクションは SPF50+
 
◆材料:ポリエステル-79%、エラステン-21% 
◆重量:110g  
◆サイズ:XS、S、M、L        
◆カラー:ホワイト、ブラック、グリーン、オレンジ、ローズ3D
◆税抜き価格:¥20,500-   
◆Made in Italy
◎推奨気温 / 18℃以上

わいは

2018モデルの春夏コレクションの入荷が始まっています「Q36.5」です

今回ご紹介するのは限定モデルのジャージです。

Q36.5 S/S ジャージ L1 ハワイ
23220円(税込)

他にはないデザインが施されたジャージは非常に個性的。グッと寄るとモザイク模様のように見えますが、遠くはなれてみればその中に隠された花模様が浮かび上がります。

これを着るのは上級者向けかも知れませんが、それだけに他の何にも似ていないデザインは明確にQ36.5であることを主張します。

生地はもちろんL1ジャージと同様ですから大変機能的で、他社は使用していない完全オリジナル生地です。見た目も、機能も最先端であることを主張します。

”普通のジャージ”は前から見ても後ろから見ても、”真っ平ら”なことが多いでしょう。ですから、胸に施されたプリントがまっすぐ見えるでしょう。しかし、L1ジャージは普通ではありません。ですから、大変複雑なカッティングを施されていることに気が付かれると思いますし、それらは着て頂くとまるで身体と一体になるかのような感覚を得られると思います。

限定モデルですが、代理店さんの在庫がある限りはお取り寄せ可能です。

このビブショーツから試してみませんか?

ちょっとずつ話題になってきました「Q36.5」
最近はありモノ生地を利用したデザイン重視、かつ通販専用ブランドが一般化してきましたので、ハイクオリティなサイクリングウェアが減っています。

先週試着していただいた方は「すごく良いですね」と仰っていました。ドトーレビブショーツはちょっと高いけれど、2万円台なら試してみたいと思う方にはこれです。

Q36.5 ビブショーツ グレゴリウス VIS
24840円(税込)

メインの素材は他メーカーでも使用されているものに近い生地ですが、それでもQ36.5は特別です。チューブになっている肩紐、腰のサポート、そして特別なオリジナルパッドなど、Q36.5を十分に感じていただけると思います。

衣服を着ることは本来体が持っている動きや可動域を低下させてしまいます。また、質の低いウェアは運動パフォーマンスをも低めます。Q36.5はサイクリングに必要なすべての機能を研究し、体温を36.5度に保つことを機能に加え、シビアなサイクリングをサポートします。

これを着るか、他を着るかによって、ペダリングの質が全く異なるほどです。

在庫がありますし、試着も可能です。

筋トレおすすめです

筋トレをすると、筋肉が大きくなるとか、硬くなるとか、自転車には意味ないとか、あるいはパワーありすぎて怪我するとか、間違った情報を見かけることもありますが、正しい情報によれば「正しく行う限り悪いことなし」です。

→ 下記ブログをお読み下さい
一口に柔軟性と言っても色々あります。(南部博昭のブログ)
http://hiroakinanbu.com/?p=276

じゃあ、「やるほうが良いのか?やらないほうが良いのか?」で言えば答えは簡単、”やった方がいいに決まっている”ということです。

やればわかりますけど、自転車に乗った状態では絶対に入らないだろうという負荷を下肢全体に掛けることができます。特にハムストリングと臀筋への負荷は大事です。ハムストリングと臀筋を意識しろと言われますが、そもそも脳が使うことを知らず、知らされてなければ意識のしようはありません。まずは、その部位をシンプルな動きで収縮させ、バルクアップをはかり、そこまでいけばサドルの上で自然に使えますし、意識しなくても大丈夫です。むしろ、意識だけで使えるもんではないと思います。

ポイントは高負荷、低回数、多セットです。何度もできてしまうくらい低い負荷で行っても意味がありません。それによって筋持久力をアップさせようとするならば、自転車に乗っていた方が良いという意見には賛成です。

→ こんな効果もあります
ハードにトレーニングをすると怪我を予防できる?(南部博昭のブログ)
http://hiroakinanbu.com/?p=526

実際にウェイトを上げてみるとわかりますが、筋力だけでは上がりません。また、筋力を発揮するには柔軟性が必要だということもわかります。それは自転車の上でも同じで、より大きな出力を容易に発揮するには正しい動きが不可欠なのです。

インナーマッスルも流行ってますね。娘が行く保育園でも、5才児に向かって「体幹トレ」って言ってるらしいので、的外れも極まった感があります(笑)アウターがないことにはインナーは使えませんし、そもそもインナーは鍛えるっていうもんではないと思うのです。アウターをバルクアップさせる過程でインナーは絶対に必要というだけです。つまり、正しく筋トレをすると自然に使うようになるということ。インナーだけを鍛えるのは多分出来ないと思います。

ゆえ、正しくない動き、例えば無駄の多いペダリングを高回転で回したところで、筋疲労を起こし、心拍は上がり、結局出力は上がりきらない上に垂れてしまうでしょう。

低負荷高回転、言葉の聞こえは良いのですが、実際に高回転から入っても実現できません。まずは、高負荷低回転が出来てから、高回転が実現できるようになるでしょう。その為には、一定以上の柔軟性と筋力が不可欠です。

ツアー・オブ・ジャパン2018

今年の開催まであと2ヶ月。ここ数年のTOJはとても良いレースになりました。以前はTOJを「価値がない」「どうせ外人が勝つでしょ」「観客がいない」「どうせ見ない」などとという声もあったのですが、もはや聞こえなくなったほどです。

UCIでは8日間も続くステージレースはもう推奨していないので、今後このようなレースを作ることは出来ないでしょう。それだけに貴重です。たとえそれが5日間でも、今の社会事情の中で日本中を巡るステージレースをする作ることは無理でしょう。

TOJはワンウェイの公道レースではなく周回レースですから、大きな展開が起きにくく、いつも苦しいレースになってしまいます。それを見て”本等のロードレースではない”という声もまたあります。気持ちはわかりますが、選手が目の前を何度も通過するのは楽しく、観戦しやすく、また地域貢献しやすいのも特徴です。

さて、今年はどのレースを観に行きましょうか!

「2018 ツアー・オブ・ジャパン開催日程(UCI-2.1)」
2018/05/20(日) 1ステージ 堺
2018/05/21(月) 2ステージ 京都
2018/05/22(火) 3ステージ いなべ
2018/05/23(水) 4ステージ 美濃
2018/05/24(木) 5ステージ 南信州
2018/05/25(金) 6ステージ 富士山
2018/05/26(土) 7ステージ 伊豆
2018/05/27(日) 8ステージ 東京
※日程は変更になる可能性がございます

21回目の開催となる2018年大会は、引き続き「8日間・8ステージ」の国内最大のUCI公認国際自転車ロードレースとして開催いたします。

栗村修大会ディレクターコメント
「東京五輪というビッグイベントを2年後に控えた2018年のツアー・オブ・ジャパンは、いくつかのステージでブラッシュアップを計画しており、大枠としては更なるステップアップに向けた足固めの年にしたいと考えております。大会のフィロソフィーである“地域貢献・社会貢献”への取り組みも前向きに継続させ、また、今年5月に施行された“自転車活用推進法”のなかで定められている“自転車月間(5月)”の主力事業として、自転車をつかった豊かな国づくりに向けた取り組みなども同時に進めていきたいと考えております。」


今大会にもバーレーン・メリダの参戦が決定しました!
新城幸也選手がメンバー入りすることを望みますが、TOJは内容が厳しく、調子の上がるステージレースというには難しいので、ツールのことを考えるとって感じなんでしょうねぇ。でも、来てほしいなぁ〜

WOHOのサドルバッグ、スタビライザーが入荷しました

入荷しました。先日注文しました、台湾ブランド「WOHO(ウォーホー)」のツーリングバッグです。
前回書きましたWOHO、結構反響がありました。んで、ようやく入荷しました。

どちらかというと、後追い型のブランドはデザインのクセやギミックで特徴を出すタイプが多く、基本的性能では先行者有利のようです。しかし、価格が高いものは揃えると結構な額になってしまいます。

毎月ツーリングに行くような方や海外へ行く方なら、それなりの投資額は覚悟の上でしょうけれど、「ちょっと始めてみようかしら…」という方にはちょっとハードルが高い。

そんなあなたにWOHOです。
防水、軽量、使いやすい、頑丈という基本性能を重視し、価格は安め。

壊れやすいプラスチックのバックルをアルミ製フックにしている点はとても好感が持てます。ちょっと使ってみたいなぁという要望にはこのくらいのバランスが良いと思います。

私も年に何度使うかな?というところなので、これで十分です。

ロードバイクにも使えるので、まずはそこからどうですか?

今回入荷したのは
サドルバッグ 10800円(税込)
サドルバッグスタビライザー 3780円(税込)
オールマイティカップ 3240円(税込)
です
※サドルバッグとスタビライザーをセットで購入頂くと、5%OFF

SILEXで650Bホイールを使いたい場合にはカーボンを選んで下さい

開発スペックでは700Cだけではなく、650B(27.5インチ)で2.1インチのタイヤを使えますよとアナウンスしていたSILEX。

手元のSILEX400アルミフレームにSTANS ARCH EX 650Bを装着してみた所、2.1インチタイヤが入るスペースは見つかりませんでした。無理だと思います。

カーボンであれば可能なので、650Bを使ってよりアグレッシブなライドをしたい方はカーボンフレームの仕様を選択して下さい。

実際、そんな方は多くないので現在のところ影響は少ないと思いますが、これらの件はメリダへフィードバックし、アルミフレームでも使用できるように改善を求めるべく、既にミヤタサイクルさんを通じて要望をフィードバックしております。

ヒラメ横カムが再入荷しましたよ

前回、ブログに書いた所「あるなら買います」と売り切れてしまいましたので、再発注。

たしか、先週どこかのお店で”1年がかり”との書き込みを見かけたのですが、、5日で来ました(笑)

あるところにはあるヒラメ。

なお、当店で購入されたものは”レバー折れも保証対象”です。一部では保証対象外となっていますが、作っているおじさんが”いいよ”と言っているので大丈夫のはずです(笑)
※よほど酷いケースだったり、あまりに非常識的なケースは除かれますけど、常識的なラインです

ホースバンドもご一緒にどうぞ。
セットで5170円(税込)です。

 

ヒラメ ポンプ金口とホースバンドのセット | サイクルショップ マティーノ ウェブストア
https://mattino.theshop.jp/items/3215674

ホイールが届いております

届きましたのはこんなホイール
RACING ZERO COMPETIZIONE C17 2WAY-FIT
です。

フルクラムのアルミホイールとしては最上位モデル。この値段だったらCARBON買ったほうが良いよという意見もあるでしょうけど、私はアルミが良いと思います。その価値観は実戦的ですし、見た目を考えた場合にもプロ選手の練習ホイール的な位置づけ。

最新のカーボンフレームに手組みリムみたいな、そんなビジュアルも好きです。

ベアリングはCULTが標準装備
これも実戦的な仕様でいいですね。数あるセラミックベアリングの中でもCULTはグリース要らず。だから、汚れにくいし、回転も軽いし、それが続く。セラミックでもグリスを入れてしまうと、錆びなくて硬いベアリングにしか過ぎないので、自転車で特別大きな効果があるものではありません。

タイヤはお勧めのIRC
チューブレスタイヤにおいて圧倒的な経験値とノウハウ、そしてそれらを実現する技術力を有する井上ゴム工業。ハッキリ言って圧倒的ですよ。今月のサイスポでも、RBCCの25Cはダントツの高評価、というかこれまで見たことがないレベルのずば抜けた評価でしたね。トレンドは25Cですけど、先取りしたい方は28Cをどうぞ。ディスクじゃなくても、その走行感は特別です。