Author Archives: asamako

この角度のかっこよさは異常

バーレーンメリダカラーのスクルトゥーラがかっこよすぎて、鳥肌モンです。あくまで個人の好みですけど。

ちょっと入荷が遅れているスクルトゥーラ4000完成車のバーレーンメリダカラーは、もうそろそろ入荷すると思います。価格はノーマルと同じ189900円(税別)って安すぎです…、ペイントにすごく手間かかってるのに…。

ペイントのクオリティは全メーカー中トップクラスのメリダですから、余計にこのカラーは映えますね。

こんなカッコイイカラーにこの時期から乗れるなんて幸せですねー。限定100台です!

Q36.5 Absolutely Equipment

Q36.5というサイクルウェアブランドをご存知でしょうか。

Q36.5のキャッチコピーは「Absolutely Equipment」。「absolutely」という単語は「絶対に」や「完全に」という意味になります。「very」という言葉に似ていますが、それより表現力が高く、「perfectly」や「completely」は個体として満たされているという意味になり、完全というと機能を満たすイメージが近いですが、”絶対”というのは正に絶対的な製品という意味です。

つまり、「絶対的な機材(機能製品)」という意味になります。

昨今は特にですが、表面に施したプリントの柄であったり、機能とは関係のないデザイン上での切り替えであったりと、機能ではなくデザイン優先でのウェアが殆どになっています。

私がかつてASSOSを知った時の衝撃を越えるものは体感したことがなかったのは当然で、ASSOSがとその他は製品に課せられたコンセプトが全く違っていたからです。それまでサイクルウェアはどこも似たようなものばかりで、せいぜい色が違うとかデザインが違うという程度でした。ASSOSは生地、パターン、縫製、パッドの全てに対してゼロから作り直し、改良ではなく、サイクルウェアの新世代を創造をしました。

しかし、そのASSOSはファンドにブランドを売り渡し、創業者は退き、かつてのような革新的な製品は出なくなってしましました。現在はかつて培った製品を今にまで引っ張っているだけになってしまいました。充分に良い製品ではありますが、完全なものを創造していくその姿勢ではなくなってしまった今では、ASSOSを身につける意味は半減しています。むしろ、同程度の性能を持つウェアは多く発売されていますし、サイテック社のパッドも多くのメーカーで採用があります。

当時、ASSOSから革新的な製品を次々と生み出したデザイナーのルイージ・ベルガモはASSOSを退いた後、Q36.5を立ち上げました。

かつてのような「どこの何にも似ていない完全なる製品」はQ36.5により実現され、ルイージ・ベルガモのサイクリングに対する情熱は今も製品として出来上がっています。

サイクリストがサイクリストの事だけを考えたウェアがQ36.5です。
サイクリングにおいて大事なことを捨てる事なく、自転車に独特な動きや運動量、環境の変化に対応する機能など、今実現しうるだけの”完全なる機能製品”を生み出しています。

ジャージやタイツだけでなく、小物類に至るまで驚きの連続です。

Q36.5の製品を評価するには、それを着て頂くと多くの発見をすることができますが、実際にサイクリングをして頂くことでさらなる真価をいくつも発見することができます。Q36.5はあえて目を惹くような流行りのデザインになっていません。機能性を最も重視し、究極の機能美を実現すべく完全なるサイクリングウェアをリリースしています。

今回、正規代理店であるRGTエンタープライズのディヴィットさんにプレゼンテーションして頂いたのは2017年の秋冬製品です。

イベント用予約ページを作りました

3月から再びイベントを行います。

※始めていらっしゃる方もどうぞ。当店で自転車を購入して頂いている方に限らず、どなたでも参加していただけます。

3/5(日) 17-19時:ロングライドの為のペダリング講座
3/12(日) 17-19時:体幹で支えるペダリング
3/19(日) 17-19時:腰痛を解消するペダリング
3/26(日) 9-11時:ロードバイクの操作、コーナーリング、ブレーキング講座
3/26(日) 17-19時:ロードバイクのセルフチェックとメンテナンス

メリダ完成車購入の方へクーポンプレゼント

バーレーンで行われています、自転車のアジア選手権では若い世代からエリートまで男女問わず幅広い活躍をされ、大変嬉しいニュースが続々届いています。

そんな日本人選手たちの活躍に応え、当店にてメリダの指定車種を購入して頂いた方へクーポン券のプレゼントをするキャンペーンをはじめました。

期間は3/31までです。

■リアクト4000
 10,000円分クーポン券
■スクルトゥーラ4000
 9,000円分クーポン券
■スクルトゥーラ700
 8,000円分クーポン券
■スクルトゥーラ400、リアクト400
 7,000円分クーポン券
■クロスウェイ200、クロスウェイコンフォート
 2,000円分クーポン券
■クロスウェイ300
 3,000円分クーポン券
■クロスウェイ100、110
 1,000円分クーポン券

[ご利用方法について]
当店では自転車体以外のペダル、サングラス、ヘルメット、ホイール、ウェア等の周辺パーツの購入にお使い頂くことも出来ますし、車体本体の販売価格から割引として利用していただくこともできます。ただし、ガラスコーティング、工賃には利用して頂けません。

■周辺パーツにご利用頂く場合
 パーツは取り寄せ品・在庫品限らずご利用いただけます。店頭セール品でも利用できます。

■車体からの割引としてご利用頂く場合
 クーポン分の金額の半額を車体の税別販売価格より割引いたします。
※パーツへの利用がクーポンの一部金額である場合、クーポン残額の半額を車体価格からの割引として利用できます

[適用期間]
3/1より3/31受注分まで有効といたします。受注は正式な受注に限り、取り置き等は対象外となります。

Velonの目論見とは

面白いレースシステムがはじまります。

UCIのシステムやルールに縛られていると、儲かるレースシステム構築は無理だとハッキリしていますし、ASOのシステムはASOしか儲からないので駄目ですし、Velonがもともと引き継いだと思われる 『World Series Cycling (WSC) project』 の流れの中にあると思われます。

Velon設立にあたって出資した11のワールドチーム(設立当時)
 BMCレーシングチーム(アメリカ)
 エティックス・クイックステップ(ベルギー)
 ランプレ・メリダ(イタリア)
 ロット・スーダル(ベルギー)
 オリカ・グリーンエッジ(オーストラリア)
 チームキャノンデール・ガーミン(アメリカ)
 チームジャイアント・アルペシン(ドイツ)
 チームロトNL・ユンボ(オランダ)
 チームスカイ(イギリス)
 ティンコフ・サクソ(ロシア)
 トレックファクトリーレーシング(アメリカ)

◆Velonに加わっていないワールドチーム(設立当時)
 AG2R・ラモンディアル(フランス)
 FDJ(フランス)
 IAMサイクリング(スイス)
 アスタナプロチーム(カザフスタン)
 モビスターチーム(スペイン)
 チームカチューシャ(ロシア)
 チームユーロップカー(フランス)

Velonが設立された最も大きな理由はチームに入ってくる収入の安定化です。

現在、放映権料はチームに分配されず、レースで得られる賞金も少額です。チームはスポンサー探しに毎年奔走し、それも数年で途絶え、チーム存続の危機を幾度となく乗り越えなくてはなりません。ゆえ、同じ運営母体会社であってもチーム名はコロコロ変わり、選手は右往左往させられますし、一瞬でチームごと吹っ飛ぶ事件は毎年複数発生します。

チームがスポンサーから獲得した予算の多くはスタッフの維持に多く回され、選手の給料の優先順位はそれより低くなります。なぜなら、経営母体が抱えるスタッフを最優先し、スポンサーを失った際には予算獲得に走ればチームを続けられますし、出走するレースのクラスやカテゴリーを変更すれば(つまり小規模化したりすることで)、それに合わせた選手を集めてくればいいことになり、ゆえ選手はいくらでもいるという状態になります。これがロードレースの実情です。

ツールで勝つことは、先日発表された韓国でのエタップやさいたまクリテへの巡業強制参加権の獲得でもあり、相当額のスタートマネーを受け取れる権利でもあります。つまり、勝つことだけでは成り立たないシステムが現在のロードレースのシステムであり、ツールこそがと言われるのはその為でもあります。

一方で、ドメスティーク達(アシスト職人)はレース中も辛いばかりで、走行中も契約でも追い詰められるは多く、檜舞台に上がることもなく、選手個人への評価はチームからの主観でしかないという偏ったものですから、個人の努力に対して正当な報酬が支払われていません。むしろ、ワールドチーム未満では給料の未払い問題や契約の不履行は常識的に存在しています。映画「疑惑のチャンピオン」の中でフロイド・ランディスが言っていたことはまさにそれでしょう。どちらかと言えば、人脈や繋がりなど社会的コネクションが重視されるだけに、強者が弱者を支配しがちな文化社会でもあると言えます。

ゆえ、レースが儲かっても、チームや選手は儲かりません。

Velonはそういった選手達の弱い立場を改善し、強く、稼げて、子供たちが憧れるロードレース文化へとこのスポーツを成長させることを目的としています。

現在は、ASOにより『魅力あるツール・ド・フランスへの出場権を与えるのであとは自己責任でチームを運営して下さい』 という感じで全体が成り立っています。

Velonにはフランス籍のチームが加わっていないのは、ある意味で”ツールシステム”への対抗策を繰り出していると言えるからでしょう。また今回の「ハンマーシリーズ」の日程も、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネに重なっているのはそういう理由背景があるものと思われます。

メチャクチャ保ちます

このネタはもっと早く話題にする予定だったのですが、うっかりしていて今になってしまいました。

このタイヤは
IRC FORMURA PRO Tubeless RBCC
なのです。

ゴムがものすごく変わりましたね。
もうかれこれ3500キロくらい走ってます。12月以降はロードに乗ってません。そこまでは9月くらいからつけっぱなしなんですが、まだゴムが柔軟性を失ってません。

タイヤが使えるかどうかは摩耗だけでなく、ゴムの硬化だったり、ひび割れの仕方だったりで違ってきます。

ひび割れてません?
確かにコンパウンドの境目が割れ始めているのですが、一般的なひび割れとはちょっと違うんです。あくまで表面だけの分離に留まっています。ひび割れであれば、もっと広範囲に表面化するでしょう。触ってみても、”カピカピ”になってません…。だから、まだ走れそうです。

前作のFORMURA PROであれば、もっとひび割れが早く発生していましたし、硬化も一般的なレベルだったのですが、今作は素晴らしいです。

摩耗より経年劣化でダメになるケースが多いですが
このタイヤは摩耗でダメになるまで使えるようです。某社のタイヤなんて、経年劣化のスピードがハンパじゃないでの、使ってようと使ってなかろうと一ヶ月でカピカピになってしまいますし、似た傾向があるタイヤは少なくありません。

今回のRBCCは素晴らしい。
言うことなしのタイヤですね。チューブレスらしい定評のある快適性を維持しつつ、クリンチャーのような走りの軽さを加え、なおかつチューブレスだからこそできる転がりの軽さと路面設置感を両立を達成しています。

世界最高のチューブレスロードタイヤだと言って間違いありません。

今年のツール


Le parcours en 3D / The route in 3D – Tour de… 投稿者 tourdefrance

このブログでは珍しくツールネタなんですが(笑)

いや、色々ありますけど、今年は真面目に観ようと思ってますよ。モチベーションが徐々に復活してきました。

この動画だとどこがキツイのかサッパリ分かりませんけど、とりあえずパリ・ニースですって。

さて、DAZNも契約しないと…Jスポと重なってコスト高ですね…うむむ

あ、新しいお店になったら大画面で(予定w)レース観戦会(仮称:Barマティーノ)をやりますので、お近くの方はぜひ。


TEASER OFFICIEL – PARIS-NICE 投稿者 tourdefrance

昨日はミストラルCXゲームでした

昨日はお店をお休みにして、ミストラルCXゲームでお客さんと走って遊んできました。

場所はおなじみの吉見総合運動公園。コースは第2戦、3戦とは異なり、長めの直線区間がいくつかあるこぎ主体のコース。コンディションは完全なドライで、走ると砂煙が立つほど。路面がボコボコと隆起したり陥没した区間もあるので、ただ踏むだけではなく、使用するギア、ケイデンス、乗り方などには工夫が必要。

いつもの1Dayパスなので、ダート競輪、エリミネーション、60分、40分、20分とどれにでも出場可能です。朝起きるのが少し遅れてしまったので、いつもの通り?試走時間には間に合わず、ダート競輪&エリミネーションの抽選にも間に合わず…

60分はチームでエントリー。

今回もデータ解析。データを見ると、走るの中身が見えてきますし、やれたこととやれてないことがハッキリしてきます。

これは60分のデータです。60分の内、40分ほどは走っていたみたいですね。あまりにも天気が良くて、気温も上がって気持ちよかったので、全くレース気分にはなれず、このまま昼寝したい気分。その気分通り平均心拍149、最大174と遊んでる状態。タイヤの空気圧をチェックせず、そのまま走り出したがゆえ、バイクは跳ねる跳ねる…。んで、軽く転けるし、気分が乗らない60分でしたね。でも、後半はロードで走ってわざわざ応援に来てくれた人達がいたので元気が出ましたよ。

結果は2位。途中で”寄り道”しなけば1位でしたね(笑)

続いて40分。

LAP2が1周目で、全9周回を走行しました。1周目、先頭パックから離されそうだったので前にいたOさんをスイッチバックでパスし、先頭パックを追います。先頭パックからトップだけが抜け出すのは分かっていたのでそれは無視、その後ろの数台に集中。徐々に追いつき、視界に入れ続けます。前方のライダーのうち一名は段々踏めなくなっていることに気づき、自然にパスし3位。2位のライダーの背後について周回すること4周ほど、少々ミスして離されることもありましたが、基本的には休むようにして待機。最後の抜きどころを頭の中で考える時間です。ゴール前にはシケインがあり、その前には長い直線があるので抜きどころはそこだと思ったのですが、最終ラップでするにはリスキーだと考え、最後2周を残して仕掛けました。ラストラップはそのままキープすることができ、リザルトは2位。副賞にネギとエノキをゲット(笑)

内容的にも良かったです。先週の千葉より身体的には倍くらいキツイと思いました。先週は砂浜ランだけ脚が上がらなくなるけど、それ以外は考える時間も結構ありましたけど、今回は休むところがなく、コーナーもクネクネと気が抜けない展開でしたし、ライン取りのミスも許されない状況でした。

LAPデータからも体調が良かったことを感じさせます。私の最大心拍は189設定なのですが、上限いっぱいまで上がったLAPが多く、平均でも180オーバーを維持できたので及第点と言えます。しっかり追い込めたということですね。

NPは200W前後なので無理をしている踏みではないですから精神的に余裕が保てました。ただ、最終周回は上げたのでNPは230Wに。これを維持できないと、一つ上の走りは難しいのだと思っています。

今年の秋からまたスタートすると思いますので、それまではお休み。他のシクロクロスレースも3月あたりで終了となります。

さて、ロードの季節がやってきますね!
春がくるぞ!

飛び道具は飛ばずに終わることが多い

飛び道具:手持ちの武具全般が先端(切っ先など)が届く限られた範囲にしか損害を与えないのに対し、一部ないしその全体が飛翔し標的に衝突することで損害を発生させるものである。転じて、突拍子のないアイディアを飛び道具と呼ぶことがある。

自転車で言う飛び道具は後者の意味を指すでしょう。しかしその意味を”ここぞという時の道具”なのだと勘違いしてしまうと、それは道具頼りとなり、結局は飛ばず、勝負に負けて終わることが経験上多くあります。

道具を生かすも殺すも自分次第。

さて、日々精進しましょう。がんばります。